パンの情報を得る

◎ パンの知識

○ パンを知る 04/10/2017

パンの情報を得る

パンの情報を得るには、以下の方法があります。
○インターネット(サイト、SNS、メルマガ)
○本(パンの本、雑誌のパン特集など)
○テレビ
○知人、友達
○製菓学校、パン教室、講習会
○実践

説明
知識や情報は、古かったり、間違っていたり、個人的考えでしかないときもあります。
パンの専門家からの情報、話であっても、個人差はすごくあります。
多方面から調べて、総合的に自分で判断して理解することが大切です。

実践の体感によって、知識を得て、はじめて理解できることは多くあります。
そして、必然か偶然なのか、検証してみることです。

知識を得る上で、発信者の信用度はピンからキリまで差があり、人それぞれの考えがあったうえで、知識、情報の内容に正否は常につきまといます。1人の発信者より多方面から調べた方が良い。実践で得た知識も何度か試した方が良い。正しく新しいパンの知識を得るには、常に勉強、実践でしかありません。

○ パンを知る 05/12/2018

パンマニア・パンオタク

 マニアックは、「ある分野で異常に熱中し精通している」という意味です。
形容詞が付き、マニアックなパンの話、マニアックな音楽番組というようになり、話や音楽番組のなかでも、パンの深い話や一部で人気のある音楽ということになります。
マニアは、◯◯マニアと名詞で付くという両者の違いがあります。

 英語では「狂気の」や「狂人」という意味があり、海外ではネガティブなイメージで使われている言葉ですが、日本ではそういうことはありません。

 「オタク」も似たような言葉ですが違いはあります。
マニア→ひとつのものごとに熱中する人
オタク→ひとつのものごとしか関心しかない人
オタク<マニア ということになります。

 オタクは、宮崎勤事件(1988年)において、「オタクは異常」というようなネガティブなイメージをマスコミによって作り出されます。
「アニメオタクが異常犯罪を引き起こしたのだ」と。誤解ですが、「オタク」の言葉がマニアを越えたものだと世間に認識されました。
もともと、おたくの用語として、二人称敬称(「お宅様」=あなたさま)でした。オタク同士が話をするときに、「おたくは?」と呼び合うことが多く、そのような人を「オタク」としたものです。
宮崎事件からオタク、その言葉は論争を巻き起こし、結果はどうあれ、世間的にはネガティブなイメージは残りました。2000年以降は、否定的な意味は薄れ、肯定的に用いられるようになります。ある分野の造詣が深いことだという意味です。良くも悪くもで、良い囚われ方をしたのです。

 外国人が「私はアニメオタクです」と言っているような動画を見ますが、オククがネガティブなイメージとして残っている人には、ちょっとびっくりすることで、マニアとオタクが逆のことになり、不思議な感じはします。

 オタク・マニアクの多種多様がある分野でいえば、鉄道がそのひとつです。車両鉄、撮り鉄、録り鉄、鉄道模型鉄、収集鉄、乗り鉄、時刻表鉄など。
パンの分野ででいえば、どうなるのか。
パン屋巡り、同じパンの種類の食べ比べ、パンの作り方、食べ方研究、歴史研究などで、どれくらいの人がいるのだろうか。私がパンのことに詳しいといっても、主にパン作りとそれに関すること少々です。どれだけの違うパン屋に行ったかといえば、80店くらい。食パンのどれだけ違う種類を食べたかといえば、50種類くらいでしょうか。
それ以上の人はいくらでもいます。どこまで達するとパンオタク・パンマニアになるかはわかりませんが、そこまでいくと私とて知らないことは多くあります。

 私の知り合いで、パン作りのマニアいや、オタククラスだなと思ったのは、速水さんでしょうか。
ペーハー測定器や糖度計を使ったり、デュラム小麦のセモリナ粉(パスタで使う小麦粉)でパンを作るなど研究熱心でした。
とでも真似できない。…まぁ、そこまで知識や技術を持っていないのですが。

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