サンドイッチを作ってみましょう サンドイッチを作ってみましょう2 コッペパンのカット

◎ パンの知識

 

○ パン、菓子の種類別 05/12/2018

サンドイッチを作ってみましょう1

 

本日は、サンドイッチを作ってみましょう。

材料
コッペ型のパン、マヨネーズ、レタス、ロースハム
作り方
1、横20センチ、縦3センチのコッペ型のパンをナイフでカットする
2、カットしたパンにマヨネーズを塗って、レタスを挟む
3、ロースハムを挟む
条件
コッペ型のパンは、バターロール生地(調理生地)以外のパン(ハード系)を使っても良い。
マヨネーズの種類、量は問いません。
レタスの種類、量は問いません。カット、加工の仕方は自由。
ロースハムの種類、量は問いませんが、生のロースハム使用で加工しないこと。

材料、作り方は、シンプルですね。条件も比較的自由になっています。
想像して作ってみてください。どういうものができるでしょうか?
できれば、色んなものを作ってみてください。それではどうぞ。

完成すれば、下記のサンドイッチを作ってみましょう2へ

 

○ パン、菓子の種類別 05/12/2018

サンドイッチを作ってみましょう2

 

みなさんは、どのようなサンドイッチになりましたか?

多いのは、パンを横切りして、カットしたパンの下部にマヨネーズを全体に塗り、レタスを乗せて、ロースハムを挟む。
これだと思うのですが、他にもバリエーションはまだまだあります。

バターロール生地(調理生地)のパン以外を使用するなら、ハード系のパン。
ハード系のコッペ型のパンを使用するのは、切り分けたバゲット、バタールを利用することが多い。
フランスでいうカスクルートです。

バターロール生地(調理生地)のパンで作ることにして、カットはどうするのか?(詳しくは、下記のコッペパンのカットへ)
縦切りはホットドッグが代表格ですが、今回でも普通に作ることはできます。
マヨネーズを塗り、レタスを乗せて、ハムを巻いて乗せていけば良いだけ。

条件のマヨネーズの種類の問わないということで、からしマヨネーズ、マスタードマヨネーズを使うのはどうでしょう。
わざわざ、このためだけに買いたくないという方は自分で作れば良いのです。からしやマスタードをマヨネーズに混ぜるだけで完成します。

レタスのサンドイッチといえば、セブンイレブンのシャキシャキレタスサンドが人気ですね。レタスのシャキシャキ感を出すには、作るときにコツがあるようです。
レタスを折り畳む ◯レタスの水分をペーパータオルなどで取り除く の2点だけ。(詳しくは各自で調べておくれ)
通常は、食パンのサンドイッチで使われるものですが今回は強引にコッペパンに挟んで使います。(シャキシャキ感を出してみるにはね)

ロースハムは、滑らかで味はあっさりしています。
このハムが大正10年に日本固有のものとして加工開発されて、この呼び名も日本だけのようです。
日本のものだったのです。食べ物でこういうことは多い。パンの世界でも、菓子生地にあんパン、カレーパン、材料では上白糖などたくさんあります。

コッペ型のパンに、マヨネーズ、レタス、ロースハムで作るサンドイッチですが、レタスとロースハムの味があっさりしているので、マヨネーズがひとつのポイントになるかもしれません。
バランスが難しい。いっそ、チーズやゆで卵を加えてみたらと・・・。
それでは今回の趣旨を外れるぞ! とお叱りの声が聞こえつつ、「だって、今回の材料だけでおいしいのは難しいですから!!」と、変オチで締めさせていただきます。

 

○ パン、菓子の種類別 05/12/2018

コッペパンのカット

 

コッペパン(長さ20センチ、縦3センチ)をカットしてみましょう。
カットといっても、切りきって小さくするのではなく、パンを途中まで切って「惣菜(肉や野菜、チーズなど)やフィリング(クリーム、あんなど)の具材を挟むため」です。

ホットドッグのような縦切りは、惣菜がわかりやすく見えるという利点があります。欠点として、横切りより量が少なくなり、乗せるほど食べにくくなります。また、露出しているだけに乾燥しやすい。

横切りは、縦切りより多く挟むことができて、縦切りより食べやすい。また、フィリング(クリーム、ジャムなど)を塗るのに適しています。
欠点として、挟んだものが見えにくい。
見えるようにするために、カットした近くまで持っていく、乗せるということになります。切るときに横半分にすることが多いですが、上方、下方とすることがあります。また、切る深さも通常のパンが離れない程度から浅め、ぎりぎりの奥までと分かれてきます。それらは、挟む種類、量によって変わってきます。

斜め切りもあります。縦、横のあいだということで、パンを斜めに切るのです。縦切りより、多く挟むことができて、横切りより、見えやすい。食べるときに具材がこぼれにくいという利点もあります。
良いこと尽くめのようですが、欠点として、斜めの幅が広いので、人によって、角度がかなり変わってきます。
おいしく見える角度があっても、品がないように見えることは多々あります。パン表面の斜めに切る位置にバラツキができやすいし、同じ斜めの位置でも、切る角度が上下にバラツキができやすい。これ、本当に人によって差ができやすく、同じパンなのか? と思えるくらいです。
斜め横切りというのもあって、切り始めは斜めで、途中から横切りにするというものです。挟むものを見せつつ、より多く挟むということです。

ハンバーガーのように横切りで、そのままパンを切り離してしまうことも考えられます。しかし、コッペパンで切り離して挟むと食べにくい。ハンバーガーでさえ、食べるときに補助の紙が必要なくらいですからね。コッペパンで切り離しはほとんど見かけません。

コッペパンにカットといっても、カットの仕方にたくさんの種類があります。(切り始める角度と切り始めた角度、奥行きです)
使い分けですが、通常は縦切り、真半分の横切りに、少し上の斜め切りの3つで充分です。
たくさんの種類があってと、説明しておきながらですが。(汗
作りたいパンがあって、より工夫するには、これらのカットが役に立つときはあるんですよね。

 

 

 

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