ナイロン製刷毛 口金と絞り袋の洗い方

◎ パン知識

 

○ パンの道具・機械 06/23/2017

ナイロン製刷毛

 

焼成する前はツヤ出しのため、生地に塗り玉をします。
刷毛(ハケ)で塗りますが、問題があります。
「動物の毛」は、数年使っているうちに毛が抜けてきます。
防ぐための塗り終わったあとの塩水浸け、熱湯浸け方法にしても決定打ではない。
抜けるときは抜ける。 抜けた刷毛の毛がパンに付くと異物混入となります。
困った問題です。
安物の刷毛ほど、毛が硬く、よく抜けます。
毛の抜け始めたことがわかると、もはや刷毛の買い替えしかありません。

製パン用の刷毛は、製菓店でいくつかの種類で売っていますが、「ナイロン製」があります。使い心地は良いです。
ナイロンなので、毛より太いですが何も問題はありません。
構造的に毛が抜けることはない。これが大きい。値段が少し高いだけ。

ナイロン製でも、ひとつひとつのナイロンが左右に分かれて(歯ブラシみたいに)、
使いづらくなってくるので、さすがにそのときは買い替えです。
パン屋での刷毛は、ナイロン製をお薦めします。

 

○ パンの道具・機械 06/23/2017

口金と絞り袋の洗い方

 

製パンで使用する口金や絞り袋の先は、洗いにくいことはないですか?
口金に付いた油分のあるクリーム類なんて、なかなか取れない。
手が届かないし、洗剤でもなかなか落ちない。
絞り袋も裏返しにして、ゴシゴシしても先の細い場所が苦労します。

どうしたら良いものか。
口金はお湯、または熱湯に付けて、箸で回すと取れます。
少し洗剤を入れると、もっと早く取れます。(そのあと水洗い)
絞り袋は、ガス湯沸かし器を使います。
熱湯にして、流し込むときれいに落ちます。
落ちにくい場合は、熱湯を入れて、先を手でつまみ、数回振るとよいです。(火傷に注意)
あとは、洗濯バサミでも使って干して乾かします。

 

 

 

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